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zoom RSS エホバの証人と話す(4)

<<   作成日時 : 2016/08/29 12:38  

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1ヶ月前の7月28日木曜日の午後、エホバの証人のOさんとNさんが訪ねてきた。
Oさんは以前から健康状態が悪く痩せていたが、また少し痩せたように見えた。年は私より1つか2つ年上なのに顔中に深いシワがあって、いつも見るたびに気の毒に思う。
体調の話しから悪霊の話しに及んだ。
「悪霊は人を病気にさせたりするんですよね?」と聞いたら、「例えばどんな病気にですか?」と聞かれた。
「悪霊はいろいろな病気に関係していますよね。精神病とかも…」
その時Oさんが精神病の一つである「てんかん」の話をしたので「てんかんも悪霊によるものですよね、聖書に書いてありますよね」と問いかけた。
すると巡回監督のNさんが「てんかんなんて聖書に載っていません」と自信たっぷりに言った。
それを聞いて私はビックリして「ええ〜!」と言いながらのけぞった。
「イエス様がてんかんの子どもを癒したことが聖書にのっていますけど」


福音書にはイエスが非常に大勢の人の悪霊を追い出して人々の病を癒した事がたくさん書かれています。その中で特に病名を出して書いてある箇所があり、てんかんもその一つだ。とても印象的な場面なので一度読めば忘れない。


マタイによる福音書17章を読んでみましょう。
さて彼らが群衆のところに帰ると、ひとりの人がイエスに近寄ってきて、ひざまずいて、言った、
「主よ、わたしの子をあわれんでください。てんかんで苦しんでおります。何度も何度も火の中や水の中に倒れるのです。 それで、その子をお弟子たちのところに連れてきましたが、なおしていただけませんでした」。
イエスは答えて言われた、「ああ、なんという不信仰な、曲った時代であろう。いつまで、わたしはあなたがたと一緒におられようか。いつまであなたがたに我慢ができようか。その子をここに、わたしのところに連れてきなさい」。
イエスがおしかりになると、悪霊はその子から出て行った。
そして子はその時いやされた。
それから、弟子たちがひそかにイエスのもとにきて言った、「わたしたちは、どうして霊を追い出せなかったのですか」。
するとイエスは言われた、「あなたがたの信仰が足りないからである。よく言い聞かせておくが、もし、からし種一粒ほどの信仰があるなら、この山にむかって『ここからあそこに移れ』と言えば、移るであろう。このように、あなたがたにできない事は、何もないであろう。〔 しかし、このたぐいは、祈と断食とによらなければ、追い出すことはできない〕マタイによる福音書 17:14-21


イエスはてんかんで苦しんでいる子どもの中にいる悪霊を叱りつけて追い出しました。子どもから悪霊が出て行くと子どもは癒されました。

悪霊を人から追い出したり離れさせたりするには、言葉だけで離れるときもあるし、祈りと断食をしてからでないと出ていかない場合があります。てんかんを起こさせる悪霊は祈りと断食とによらなければ出ていかなかったのです。
(追記☆この時はまだイエス様は悪魔に勝利してはいなかったので、祈りと断食をしなければてんかんを起こす悪霊は出ていきませんでした。イエス様が十字架に架けられて死に、よみがえったことによって悪魔に勝利しました。それによってクリスチャンはイエスの御名による権威を授けられ悪魔より強い力を持つことが出来る様になりました。なので断食をしなくても言葉だけで悪魔や悪霊を従わせることが出来る様になりました。)

今現在でもクリスチャンは悪霊を追い出したり、病を癒すことができるのですが、エホバの証人たちはそれを否定します。使徒たちの時代はできたけれど、今はできないと言う。
もっとも、エホバの証人たちはキリストを信じていないから神の霊(聖霊)が内住していないので悪霊をコントロールすることはできないでしょう。だから否定せざるを得ない。
「てんかん」の話はエホバの証人が使っている新世界訳聖書にもはっきり書かれています。


またイエスが十二使徒たちを宣教に送り出すときにこう言いました。
「そこで、イエスは十二弟子を呼び寄せて、汚れた霊を追い出し、あらゆる病気、あらゆるわずらいをいやす権威をお授けになった。…行って、『天国が近づいた』と宣べ伝えよ。 病人をいやし、死人をよみがえらせ、らい病人をきよめ、悪霊を追い出せ。ただで受けたのだから、ただで与えるがよい。」マタイによる福音書 10:1, 7-8


「そして彼ら(十一弟子)に言われた、「全世界に出て行って、すべての造られたものに福音を宣べ伝えよ。 信じてバプテスマを受ける者は救われる。しかし、不信仰の者は罪に定められる。 信じる者には、このようなしるしが伴う。すなわち、彼らはわたしの名で悪霊を追い出し、新しい言葉を語り、 へびをつかむであろう。また、毒を飲んでも、決して害を受けない。病人に手をおけば、いやされる」。」マルコによる福音書 16:15-18


上はイエスの「大宣教命令」といわれるものですが、福音を宣べ伝えることと並行して、人々の病気を癒し、悪霊を追い出しなさいと言われています。
今日のクリスチャンは、福音を宣べ伝えることはしますが、病気を癒したり悪霊を追い出したりすることは忘れているようです。
一部のクリスチャンだけが聖書のみことばを信じて実践しているようです。



「エホバの証人は聖書をよく知っている」といわれますがじつはあまり読んでいないようですね。
彼女たちにとって聖書は辞書みたいなものだ。しかしこれほど聖書を読んでいないとは。
ここ1~2年ものみの塔の出版物がまたさらに薄くなり簡素化されてきている。資金難だろうか。

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